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フライフィッシングの基礎知識 (フライリール)
これからフライフィッシングをはじめる方のために、フライリールについてご紹介しています。
フライリールの選び方
ロッドの番手に合わせたフライラインが収納できるサイズのリールを選ぶことが基本。 実際にリールで魚とやり取りすることは稀で、フライラインを収納する器具というイメージ。
フライリールの種類
大きく分けて2タイプ。左からアウトスプール、インスプール。 そして最近多くなってきた巻取り径が大きくラインに癖がつきにくいラージアーバタイプ(いちばん右)。 それぞれの画像をクリックするとスプールを取り外した状態の画像をご覧いただけます。
アウトスプール スプール部が本体部フレームにかぶさるように剥き出しになっているタイプ。軽量でスプールの着脱がしやすい。大物とのやり取りのとき手のひらでブレーキをかけられるという利点もある。 インスプール リールの本体部とラインを巻き取るスプール部に分かれ、本体部がスプール部をカーバーする形状になっている。堅牢性に優れ、岩などにぶつけても比較的安心。 ラージアーバ 大口径スプールを持ったリール。スプール径が大きい分、ラインに巻き癖がつきにくく当然 巻き取りスピードも早い。 構造の違いはリールのデザインにも大きく影響してきます。使い勝手はもちろんですが、長い間 愛着をもって使用できるデザインであるかどうかも選択の基準になるのではないでしょうか。
フライリールのサイズ表記
ほとんどのメーカーが何番ライン用と明記している。 DT4F+30yds(20lb) がこのリールの持っているライン収容量。 ダブルテーパー4番フローティングライン+20lbバッキングラインが30yds巻けるキャパシティを持っている。 Flame:26mm Diameter:69mm Weight:115g がこのリールのサイズ。 幅 26mm、直径 69mm、重量 115g ということ。
ブレーキの種類(ドラッグ機能)
大きく分けて2タイプ。左からラチェット ブレーキ、ディスク ブレーキ。
ラチェット ブレーキ リールを逆回転させると内部のツメが歯車に引っかかりそのテンションで回転を抑える。 ディスク ブレーキ 内蔵されているディスク状の回転機構をメカニカルに抑え込むことで制動力を発生させる。微妙な調整が可能。
アングラーズコムおすすめ渓流セット(#3) フライライン DT4F に変更も可。
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