トラウトが集まりやすいポイント
 トラウトがいないところでは、釣れるはずがありません。 トラウトが集まりやすいポイントを知ることが釣果アップにつながります。
■ トラウトが集まりやすい3大要素。。。
1) 溶存酸素濃度 2) 水温 3) ベイト(フィッシュ、テレストリアル、水生昆虫)
上記3大要素を満たすポイントを探してみると
■ 地形的に見ると。。。
名称 | Rank | 状態 | トラウトが集まりやすい理由 |
インレット、流れ込み | ◎ | 河川からの流入部分 | 流れがあり、溶存酸素量も多くベイトも豊富。 |
ワンド、小さな湾 | ○ | 窪んだ地形部分 | 風の影響を受けにくくベイトが集まりやすい。 |
岬まわり 湖に突き出した陸地の周り | ○ | 地形変化 | 水の流れが変化する。 |
湧水 | ◎ | 地下から湧き出す水 | 溶存酸素量が豊富。 |
ドロップオフ | ○ | 急な落ち込み、崖のように急激に深くなるところ | ニジマスはこのドロップオフにそって回遊する。 |
シャロー、浅瀬 | △ | 水深の浅い部分 | 小魚を追いかけてきている時がある。 |
沈み石 | ○ | 水中に沈んだ岩 | 身を隠しやすい。ベイトを捕食しやすい。 |
湖底隆起 | △ | 地形変動による隆起 | |
はりだした樹木の下 | △ | 湖面に覆い被さるようにはりだした樹木 | 樹木から落下する陸生昆虫を捕食。 |
ストラクチャー | ◎ | 倒木などの障害物 | 身を隠しやすい。ベイトを捕食しやすい。 |
人工構造物 | ○ | 人工的に造られた構造物 | 身を隠しやすい。ベイトを捕食しやすい。 |
アウトレット、流れ出し | ◎ | 河川への流出部分 | 流れがあり、溶存酸素量も多くベイトも豊富。 |
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注) Rank は、あくまでも おやじ的優先順位。 ◎⇒○⇒△
■ 自然条件で見てみると。。。
項目 | Rank | 理由 | ポイント |
季節 | 春 | ◎ | 湖の表面水温が17度前後になる頃からがシーズン オフ | |
夏 | △ | 水温の上昇に伴い,日本の湖ではほとんど釣ることができなくなる。 | |
秋 | ○ | 湖の表面水温が17度前後に下がる頃からがシーズン イン | |
冬 | ◎ | 極寒の環境に耐えられればベスト シーズン。防寒対策は、十分に。 | |
天候 | 晴天 | ○ | 他の条件との関連により好条件になったり、悪条件になったり。ただ、雨の日はあまりやりたくないです。 | |
曇天 | ○ | |
雨天 | △ | |
条件 | 風 | ○ | ある程度の風ならばトラウトの活性は上がる。ハッチがあれば風裏、なければ風が当たる側が好ポイント。場合によっては、風によるフィーディング レーンも発生する。 | |
水温 | ○ | 17度以下がシーズン。 | |
雨上がり | △ | 濁ったシャローにベイトを追いかけて大型魚がいることが多い。 | |
気圧 | ◎ | 一般的に高気圧が近づいてくると活性が高くなる。 | |
時間帯 | ◎ | 朝まずめ、夕まずめ。ハッチの起こる時間帯(諸条件により変動)も重要。 | |
低質 | ◎ | ハッチは砂質より石が多いシャローから始まる。 | |
濁り | ○ | 全体的な濁りの場合は、目立つフライでアピール。部分的に濁りがある場合は、その境目を狙う。 | |
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注) Rank は、あくまでも おやじ的優先順位。 ◎⇒○⇒△ |