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フライフィッシングの基礎知識(危険性回避への注意点と対処法)

 
フライフィッシングの基礎知識 (危険性回避への注意点と対処法)

フライフィッシングをするとき、歩行・徒渉時の転倒、高巻き時の転落、雨による増水と鉄砲水、
危険な動物および昆虫、雷等の危険性が考えられます。
ここではフライマン初心者のために簡単に危険性回避への注意点と対処法をご紹介します。


フライマン初心者のためのワンポイント アドバイス VOL.1(フィールドに出る前に)

歩行に関する注意点と対処法
●まず自分の進むべき方向を見つけること。
●足を置く場所を決めていく。
●時々立ち止まって進むべき方向を定める。
●足を置く場所に視線を向ける。
●なるべく段差が少なく歩幅も一定になるようにする。
●砂に埋まった石は浮いていることも少なく安定している。
●ヒザの屈折やクッションを利用して歩く。
●うまく歩けるようになるには、より多く歩くしかありません。

徒渉に関する注意点と対処法
●なるべく水流が緩やかで、かつ浅いところを選ぶ。
●通常は川幅が広がったところを選ぶ。
●横もしくは斜め下流へスリ足で確実な足場を探しながら行う。
●上体は水流に対し正対もしくはハスに構え、下流側の足で水底の足場をとらえ、上流側の足を引き寄せるようにする。
●水が濁るような増水時の徒渉は厳禁。

高巻きに関する注意点と対処法
●落ちたら致命的な場合が多い。
●浮き石をつかんで落石を起こさないようにする。
●浮き石と承知してホールドするときは、落ちない方向に対して荷重を加えるようにする。
●原則は、登れるところから高巻く。
●ルート選択の大原則は、小さく低く巻ける方を選ぶ。

雨による増水と鉄砲水に関する注意点と対処法
●出水の危険がある谷は、急峻で、スラブで構成され、集水面積が広い谷。
●上記の条件プラス河床がスラブ、流れが直線的なところは最も危険。
●夕立などの局所的な降雨のように現地が晴れていても、上流で降っている場合は鉄砲水の危険がある。
●水の急激な濁り、雪片が流れてくることや風の急変には最大限の注意が必要。
●水が濁ったら行動はすぐ中止して安全地帯を探して避難する。

危険な動物および昆虫に関する注意点と対処法
熊鈴(熊よけ鈴)●クマ、マムシ、サル等。
▼動物に対しては驚かさないようにすれば、たぶん大丈夫。
【クマ】
自分の存在を相手(クマ)に知らせることがイチバン大事
【マムシ】
【サル】

●ハチ、ヤブカ、ヌカカ、アブ、ブユ、ヒル、ダニ等
▼虫に対しては、防虫ネット、防虫スプレー、薬などで自衛が必要。
【アブ】
アブ対策 研究委員会?にて対処法、情報を交換中
【ハチ】
【ヤブカ、ヌカカ】
【ヒル】
【ダニ】

雷に関する注意点と対処法
●突起物に落ちるようなので雷鳴がしたらロッドをしまうのが賢明。

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